薬剤部について

薬局長のあいさつ

薬局長 岩井 大

波多野洋介写真

患者の訴えを聴き、病態を考え、副作用やそれに類似した症状を呈する疾患を鑑別し、医師・看護師とディスカッションしながら協働で診断・治療に取り組む-このようなことができるのが病院薬剤師の醍醐味であり、当薬剤部が目標として掲げている薬剤師像でもあります。当院は薬剤師の臨床能力向上に力を入れており、入職1年目から病棟業務を経験させています。

現在(2019年10月)、薬剤部は薬剤師33名、事務員4名の総勢37名。全病棟、ICU、化学療法センター、入退院サポートセンターに薬剤師を配置し、今後は手術室・ER・透析室など薬物治療が提供されるすべての部署に薬剤師を配置することを目標としています。

化学療法、入退院サポート、ICT(感染制御チーム)、AST(抗菌薬適正使用支援チーム)、緩和ケアチーム、NST(栄養サポートチーム)、褥瘡回診、糖尿病教室、禁煙外来など、チーム医療にも積極的に取り組み、それらに関わる認定の取得には病院を挙げてサポートしています。

このように書くと仕事一色と思われるかもしれませんが、もちろんプライベートも大切です。薬剤師としても、プライベートでも自己実現して欲しい-皆さんの人生とともに歩める職場でありたいと考えています。