理学療法士

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外傷センターのご案内

平成27年10月1日に診療を開始致します。

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ごあいさつ

湘南鎌倉総合病院 外傷センター 松村福広

松村 福広(平成5年 自治医科大学卒業)
東京西徳洲会病院外傷センター長 外傷整形外科部長
自治医科大学整形外科非常勤講師

みなさん、こんにちは。外傷センターの松村福広です。
“リハビリテーション” みなさんが持つこの言葉のイメージはいかなるものでしょうか?

リハビリテーションの専門家に聞くのは愚問ですが、医師、看護師、医療従事者、患者さんとそれぞれの立場で思い描いている印象は異なるでしょう。学生のみなさんと実際に仕事に従事しているST, OT, PTでも異なるかもしれません。私自身は20年以上骨折などの外傷治療を専門として整形外科医療に従事しながら学生教育も行ってきました。そこで医学生、看護学生、リハビリ実習生に常々強調して述べていたことは、整形外科の治療は大きく3つに分かれるということです。それは①診断、②手術および保存治療、③後療法とそのフォローアップです。

整形外科医にとってどうしても手術という医療行為がクローズアップされがちですが、整形疾患の多くは保存治療が主体です。そういう意味では手術は整形疾患治療の1/6でしかないのです。一方“リハビリテーション“はその1/3を占めます。非常に重要なのです。そしてそれを担うのがみなさん達なのです。

当外傷センターは骨折を中心にスポーツ外傷や高齢者の骨折予防にも力を注ぎたいと考えています。そして臨床研究や教育活動も今まで以上に積極的に行っていく予定です。整形外科の中では骨折治療が若手整形外科医にとっての“基本”であるといわれています。同様にリハビリテーションの基本も骨折治療です。骨折治療に従事することですべての運動に関与する骨、靭帯、筋肉、関節、神経などについて学ぶことができます。
みなさんの患者さんをよりよくしたいという情熱が、最大の力であり私が求めているものです。是非一緒に楽しくそして素晴らしい医療を実践しましょう!